2024年5月から始まった藤沢・Bookyさんを会場とする読書会は丸2年がたち、5月13日の「ひと箱古本市」にもいろいろな方が立ち寄ってくださいました。ありがとうございました。特製タペストリーがいよいよ登場し、村岡と山川菊栄の関係を語る媒体となって、お客様との会話がはずみました。

読書会もようやく「わが住む村」を読み終えるところまで進んできました。5月20日の会合では、文中の「ファンク博士の「新しき土」」との言及があったので、検索してみると、戦時中、原節子が主演した有名な日独合作映画の映像提供サイトが見つかりました。富士の見える田植えや鎌倉の大仏などのシーンから「わが住む村」の同時代の情報空間が一気に広がりました。
次回は、6月20日(土)14:00~ 藤沢・柄沢橋Bookyさん
『わが住む村』の「戦時下の農村」P.184から読み進めます。
読み終わった後は、岩波文庫の鹿野政直さんによる解説や、加納実紀代さんの論考(山川菊栄記念会編『記録集 山川菊栄が描いた歴史』所収、当日ご用意します)を読む予定です。
いつものようにBookyさんではドリンク等各自で注文を。
人数を把握するため、初めての方は、山川菊栄記念会事務局までメールでのお知らせをお願いしています。どうぞ、お気軽にご参加ください。
山川菊栄記念会 y.kikue アットマークshonanfujisawa.com